履歴書プロ

パートから正社員になる場合の履歴書の書き方

学歴・職歴
平成△ 3 ○○短期大学食物科卒業
平成△ 4 ○○ベーカリー株式会社入社
平成△ 12 一身上の都合で退社 その後、結婚・出産
平成△ 5 株式会社○○マートにパートとして入社
平成△ 11 同店店舗リーダーとなる
免許・資格
平成△ 10 栄養士
平成△ 5 調理師
志望動機
かつては食品会社で正社員として働いてきましたが、結婚・出産後はパートとして仕事をしてきました。子供がまだ幼かったのもあり、短時間で働けるパートタイムで努めてきました。現在は子供も高校生となり、私自身もかつてのようにまた正社員として思いっきりしごとができる環境となり、自分の経験が生かせる御社での正社員雇用にチャレンジしたいと思い、応募した次第です。

パートからパート、パートから正社員とでは大きく異なる

これまでパートで勤めてきた人が正社員に応募する場合、履歴書の書き方は変わってきます。採用者が最も気になるのが、これまでパートだったがなぜ正社員になりたいのか、です。その理由を志望動機に明確に書く必要があります。この例の場合では「子供が大きくなってたくさん働けるようになった」ことが一番の理由になります。

志望動機を明確にしなかった場合

きちんとした理由の元、正社員を希望する場合は志望動機にその理由を明確にします。しかし、逆に志望動機を明確にしなかった場合は「この人は正社員としての能力がなかったのでは・・・」という印象を与えてしまうこともあり得ます。パートから正社員になりたいという思う人は皆、仕事をたくさんこなしたい、良い待遇になりたい、などの理由があって普通です。しかしながら採用者の中には「正社員としての能力が・・・」という勘ぐりをすることもあり得ますので、正社員になりたいという明確な志望動機が必要になるのです。

パートからパートの場合はシンプルでOK!

パートからパートの場合は採用者側が最も見るところが「時間的に都合が良いか」「通勤は可能な範囲か」「可能な限り出勤してもらえるか」などパートから正社員の場合に比べてシンプルな部分を見ます。こちらの要求があまりにも身勝手なものであれば良くありませんが、パートからパートの場合は志望動機は特別な知識や経験がなくても「通勤や勤務時間に無理なくできる」「経験してみたい仕事である」といったような物理的な部分をシンプルに記載すれば良いでしょう。