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勤続年数が短い場合の職務経歴書の書き方

平成〇年〇月〇日
職務経歴書
山川 空海(29歳)
平成△年4月~現在
○○クリーン株式会社
【職務期間と配属部署】
平成△年4月~平成△年9月 ○○営業所
【職務内容】
事務職 来客・電話対応、Excelを使用しての社員DB作成、商品伝票の作成と整理
【資格】
・Microsoft Office Specialist
【自己紹介】
私はこれまで事務員としてやってまいりましたが、人との触れ合いを大切に、来客者、電話対応などでは「気が利く事務員」を忘れずに努めてまいりました。職場でも「山川に任せておけば大丈夫」と良く言っていただくこともあり、周囲の人をサポートするのはまさに転職だと思っております。こんな私ではございますが、御社の事務職で「山川に任せておけば大丈夫」と言われる事務員を目標に今後も仕事させていただければと思っている所存です。
【私にできること】
・事務仕事全般
・パソコン(ホームページ作成などもできます)
・人の顔と名前はすぐに覚えることができます

職歴が浅い場合は「人柄」を前面に出す!

仕事年数やまだ年齢の若い人の場合、職務経歴書に欠ける内容は薄いものとなりがちです。そのような場合、「自分にはなにができるか」を強調した自己PRを前面に出しましょう。

これまでの実績より将来性を期待させるように書く

この例では、「山川に任せておけば大丈夫」と言われるくらい職場では人との関係性が良いものだと主張しています。これまでやってきた仕事は一般事務ですが、それ以上に「気が利く」ことが採用者に大きなアピールとなっています。

求人先が何を求めているかも重要

この例では同じ事務職を応募しているのがわかりますが、採用者は実務経験がそれほど長くなくても「しっかりとやってくれる人」を期待しています。接客、電話対応、何より人間関係です。職務経歴書には将来性の期待を大きくアピールするケースも少なくありませんが、このケースでは自分のできることを素直にアピールした方が、採用者側としては見やすい職務経歴書になります。また、ボランティアや仕事以外の特技(ここではHP作成ができるこ)など、決まった仕事内容以外にもできる何かがあれば書いておくようにしましょう。